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アルゼンチンタンゴが 日本により広がりますように!
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    HN:
    GYU
    HP:
    性別:
    男性
    職業:
    タンゴダンサー
    趣味:
    アルゼンチンタンゴ
    自己紹介:
    アルゼンチンタンゴを日本に広めべく活動している。

    丑年にあやかり邁進中。


    Vamos a bailar de Tango!
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    「タンゴは歩きで始まり。歩きで終わる」




    果てしない続く河のように


    深遠な海のように


    広大な大地のように


    澄み渡る空のように


    歩きには限りない可能性がある。


    それは一人ではなく、二人だかかもしれない。


    それでは歩こう!



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    踊ってる時に緊張してしまったり
    相手ではなく自分に意識が言ったとき

    掛かってる歌を歌ってみよう。
    口ずさむだけでいい。

    自然に呼吸が出来、リラックスできる。
    そこから、音楽と相手と自分と空間が一つになる。

    好きな曲を創ろう。

    踊らない時も曲を聞いてみよう。

    好きな曲がかかったら言おう。

    「この曲好きなんです。踊ってもらえませんか?」


    タンゴの音楽はあなたを溶かす
         素敵な曲がたくさんあります。






    女は度胸。


    何もかも身を任せ踊る。
    重さも意思も。
    動くのではなく感じるのだ。


    男は意志。

    リードとは意志である。
    その意志は自分の真から相手の真に。
    強さと優しさ。男は狩人だ。

    ミロンガは社会だ。

    社会とは家庭もそうだ。近所付き合いもそうだ。会社もそうだ。

    社会だ。


    自分とは踊り方だったり、考え方だったり、白が黒に見えるやつだったり、

    自分が居てほしくない人も居るのがミロンガだ。

    社会には目に見えないルールは沢山あるみたいだ。
    社会で人は磨かれる。


    社会では自分のエゴはただ単なる邪魔者だ。
    エゴではなく、その心のここにある欲望と向き合い絶望と享楽の狭間で
    揺れ動く。


    ミロンガは遊園地とは違う。与えられるものではなく創りだすものだ。

    ミロンガはそこは人生の喜怒哀楽が凝縮し
    男と女の甘い香りがする危険な場所。


    GYU


    日本には素晴しい言葉がたくさんある。

    「阿吽」

    まさしくタンゴは阿吽の呼吸だ。

    誘うのも誘われるのも

    踊るのも挨拶もベソも話もすべて
    阿吽の呼吸だ。


    感覚を研ぎすませ、

    阿吽の呼吸を生み出せ。

    阿吽の仲をつくりだせ。

    何もせずには何も始まらない。

    そして、「待つ」も素敵な行動だ。

    自分の呼吸を鼓動を
    相手の呼吸、鼓動を聞いてみよ。


    阿吽は誰でも感じられる。











    タンゴを踊る時に一番最初に重要な事が

    「立つ」である。

    自分自身がどのように立ってるか?
    一人で立った時点で緊張しいだと、


    スムーズな動きを得られなっかたり
    心地よいアブラッソ(抱擁)を相手に提供することは難しいでしょう。


    軍隊様式みたいに筋肉を緊張させたり
    子供の頃の体育の時間で習った「気をつけい」

    (今気がついたのだが、授業の最初の挨拶「気をつけ、礼」は
     身体の事ではなく気のことを言ってたのですね。)

    で全身を緊張させることではなく。ゆったり呼吸をし、自分の重さを大地に返す。
    その重さによって足の裏で大地を感じ、大地から帰ってくるエネルギーが足の裏を通り、
    お腹(丹田)を通り、鳩尾、背中、肩甲骨、首、頭とエネルギーが通る道を感じる。

    僕は気とは自分の中から発する物だが、外からもらうエネルギーが身体を通ることによってうまれるものじゃないかと考えてます。

    立つ事は力じゃなくエネルギーで立つ。エネルギーの通り道が筋肉や関節ではないかな。

    使うのではなく、使われる。そこには力みが存在しない。


    足の裏はこんなに重い私たちを支えてるのに
    芳醇な柔らかさをいつも持っている。

    また 「立つ」ことは動かない事ではない。
    人はいつも揺れて動いている。

    自分自身も血液を全身に送る運動をいつもしている。
    そのエネルギーが自分自身の重さを大地に捧げ帰ってくる恩恵じゃないか。

    呼吸はその大地からのエネルギーをより増幅させる。間接や筋肉が触媒となり
    その人のもっている真の力を引き出す。


    二本足で「立つ」は私たち人が人としての発展、成長を大きくした源ではないでしょうか。
    そこから様々な偉大なる文明や発明は歴史を振り返れば、文明の利器に囲まれている今有る自分の生活をみてもすぐに発見できる。

    これを書いてるパソコンも、皆さんに伝えてる字もそうだ!

    「立つ」事は寝てる以外はそうです。

    (座る事も立つ事だと思います。これはまた書きますね)

    立ってます。もし立つ事が自分自身のエネルギーの源と考えるとどんな物よりも安価でいつでも自分を生き生きさせることができるではないでしょうか。

    立つ事は止まる事ではなく、
    自分の重さを大地に落としそこからもらうエネルギーで人として活動するとても凄いことです。



    「立つ」エクササイズ(5分程度)

    1.リラックスできる環境に素足で立つ。
      (床は自然の木の床、または外で自然の大地(砂や芝生)がよりいいでしょう)
    2.足の幅は肩幅と同じくらいに。
    3.軽く目をつぶり、息を吐く。そのときに自分の身、重さを足の裏に返す。
    4.関節は動くままに、正しい姿勢をつくろうとしない。身を任せる
    5.自分の動きを感じる。楽しむ。
    6.緊張や筋肉の痛みは意識的に呼吸をしてみるとなくなります。
    7.その身体の揺れを意図的に大きくしてみましょう。
    8.身体の柔らかさを感じましょう
    9.自分の緊張を発見しましょう。
    10.発見をノートしてみると
      自分自身の言葉がうまれてきます。(創造的な活動)

    ここから 「動き」、そして「歩き」がうまれます。

    「立つ」も動きなのかもしれません。

    静止をかんじるのは ヨガの3点倒立です。
    全てが一つに止まっています。それは卵が立つかのようです。







    GYU
    「許す」



    この「許す」ってことは僕と同時期にブエノスアイレスにいた
    Yちゃんとタンゴを語るときによく話した。


    「許す」、「許される」

    タンゴを踊るときに何も関係ないともうが
    やはりこの感情というものが重要だね。

    目に見えない何かが、ね



    ブエノスアイレスに居るときに
    「ネグラ マルガリータ」という偉大なミロンゲーラと踊る機会があった。

    彼女は背は低く、顔はもうしわくちゃで齢70オーバーのおばあちゃんだ。
    その彼女と踊ったミロンガは忘れられない。


    「楽しい」

    のだ。タンゴがこんなに楽しく、面白く、嬉しく、すばらしい踊りだと教えられたのは

    思った。久しぶりだった。
    子供のように戻った感じだった。
    そんな感覚は味わったことがなかった。

    その彼女は今闘病中だ
    彼女の一刻も早くよくなることを祈りたい。

    彼女写真と記事が載っている。
    http://2xtango.com/es/?s=margarita





    タンゴは何が重要か!?
    踊る技術も必要だが、
    そこにある精神性が二人の融和を生む。




    ゆるし、ゆるされ、人は生き続けるんじゃぁないかな。

    そこをいいことに傲慢になると
    痛いしっぺ返しが待ってる。



    許し、許される。


    それは「癒し、癒される」ことに通じる。


    まずは自分から。






    タンゴは色々学べる踊りだ。





    こんにちは、
    アルゼンチンタンゴにようこそ!


    アルゼンチンタンゴを簡単にご紹介させていただきます!

    アルゼンチンタンゴはその名の通り、日本と丁度地球の裏側にある国
    アルゼンチンのブエノスアイレス港町ボカで約130年前に生まれたといわれてます。

    タンゴの踊りには大きく分けて2種類
    見せるタンゴと楽しむタンゴがあります。
      

    見せるタンゴはとは
      
    劇場やタンゲリア(タンゴショーを見せるお店)テレビ、
    などで観れる、スピード感があり情熱的でアクロバット的なこともあるタンゴです。



    楽しむタンゴとは

    ミロンガやサロンで踊られるタンゴで、
    今では世界中様々な国で人種、年齢問わず踊られているタンゴです。

    その魅力は
    アルゼンチンタンゴの“アブラッソ”と呼ばれるホールドにあります。
    組んだ男女が、男性のリードを女性がフォローする中で、
    情熱的な音楽に自己の世界を表現する大変美しい踊りです。
    この中で様々な男女のストーリーが展開されていきます。
    この男と女の織りなす物語、
    それが老若男女問わずタンゴの魅力に引きつけられる所以かもしれません。

    そして、このダンスは一度覚えると世界中で踊れるダンスです。
    言葉が話せなくてもタンゴは踊られます。
    いままでの海外旅行や出張がよりエキサイティングになること間違いなし!

    現地の言葉をしらなくても、タンゴをとおしてコミュニケーションすることで、
    心通じ新しい出会いの場になるでしょう!

    私のミロンガにも海外から沢山の人が訪れます。

    ある人が「タンゴはパスポート」
    とおっしゃりました。

    タンゴを持って世界に飛び出そう!





    さて ここで簡単に楽しむタンゴを質問形式でご紹介。



    1.どんな人でも踊れますか?
      
       老若男女誰でも踊れ楽しめます。
      
       一見、足を複雑にからませ難しいダンスにみうけられますが、
       運動が苦手な方も、音楽が苦手なかたでも 簡単に踊れます。
       今まで他のジャンルのダンスをされている方にも
       素晴らしい発見がタンゴの中に、さらには今までされていた踊りの中にあるでしょう!



    2.タンゴはどうやって踊るのか?
       
       踊り方は...男性と女性と組んで踊ります。
       この組み方は お互いに息を吐いてリラックスし二人で相手を抱擁するような気持ちで
       相手と組みます。この組むことをアブラッソといいます。
     
       (アブラッソとは、スペイン語で「抱擁」を意味します。)

       このアブラッソを組んだ状態で、二人で前や後ろ、横に歩きます。
       それがだんだんと複雑になっていきますが、ただ二人で前後に歩いてるだけでも、
       エレガントなダンスです。


    3.なぜタンゴはエレガントなのでしょうか?

      それは男性が女性をエスコトートするかのようにリードし、
      女性がそれを身体全体で受け応える、それはまるで二人で会話してるかのような
      ダンスだからです。
      タンゴダンスはこのエレガントさが最も大切にされていると言えるでしょう。

      
    4.服装等はどうでしょうか?
     
       服装はは動きやすいスタイルで
       靴は、まずは脱げにくい靴で大丈夫!
       女性は踵があるストラップ付きをおすすめします。
       男性は革靴、運動靴でもOK。

    専用のタンゴシューズもあります。
       こちらの方がより踊りやすいのはたしかです。

       
    5.タンゴの注意点は?

       タンゴは異性ととても近く踊る踊りです。
       服装などは清潔にしましょう。
       また 匂い口臭等を気にしましょう。
      
       臭いと素晴らしいダンスも一瞬で台無しになります。
       タンゴは踊る前からタンゴです。

       挨拶しましょう。挨拶は相手の心を紐解く鍵です。
       挨拶からはじめよう。
       
      

    よしやってみようと思った方は

    連絡ください。まってま〜す!

    gyu@tangojapan.com


    GYU


    昨日のタンゴ観に続き

    タンゴを踊る時、教える時、伝える時、ショーをする時

    いつも心に思うことがある。それは





    「呼吸」






    をすることだ。

    もう一歩突っ込んで最初の動作は






    「息を吐く」






    ことだ。そうすることによって受け入れられる身体が出来る。

    息を吐くことで、自分自身がリラックスし、
    相手の緊張や力み固さが入ってるところなどが感じられる。

    もう一つここで重要なのは タンゴは二人によって創られる物だ。

    もし相手が何かしらの緊張や力み固さが感じられたなら、
    相手と一緒に息をすることなのだ。

    それをどうするかというと



    「ふぅ〜っ」





    まず感じた自分がゆっくりと息を吐くことだ。




    早くすることではなくゆっくりと深く慌てずに吐いてみてください。
    呼吸が伝わると相手が緊張が解けるのが分かります。


    他のことにも通用するね。やはり人は緊張しいなので
    自分の中に緊張が感じられたなら、ゆっくり息を吐いてみましょう。
    リラックスでき何事も意図通りに捗るのではないでしょうか!



    さてこのことは二人で練習も出来るので
    パートナーや友達同士でもやってみてください。

    二人で組み、一人が緊張をつくり一人が息を吐いてみる。
    そうすると緊張している相手も吐くことが伝わり、緊張がとれるでしょう。


    (このコラムはどうしても私が男性なので男性の視点での意見になってしまうが
    タンゴを踊る基は一緒の要素がある。なので女性の皆さんも是非参考にしてみてください。)



    さて、タンゴ観の話が急に踊る時の技術の話になってしまいましたが、
    タンゴはそういう踊り的要素が強い。



    タンゴは考え方が踊りの要素の中心にくる。
    その考えや思っていることがとても重要だ。



    「受け入れる」




    あなたも試してみたください。





    もう一つ

    「許す(ゆるす)」

    ことである。


    この続きはまた。




    タンゴは面白いことにタンゴを始めてすぐにその人自身のタンゴ観ができる。

    タンゴ観は踊りが上手い下手は関係なし。
    また教えてもらうものでもなし、教養知識でもない。
    レッスンに通えば得られるものではない。

    その人自身がタンゴを思い感じることかな。


    私もすぐにタンゴに対して感じるものがあった。

    私もそうだった。出会ったのは2001年の秋だ。

    私は当時アダジオ商会というジョルジュさんのダンスパフォーマンスチームに所属しダンスを楽しんでいた。サルサやランバダ、サンバ等である。

    週末は六本木のサルサクラブに遊びに行っていた。

    (ランバダやサンバなど土着的な踊りの方が好きで、洗練されたサルサは居心地は余り良くなかった。
    また、その時はタンゴには全然興味を持っていなかった。一度だけタンゴを別の人に習ったことがあったが、とても難解で自分には無理だと決めていた。)


    ジョルジュさんはご存知の方も多いでしょうが、
    タンゴダンサーとしても活躍。
    タンゴには近い場所にいつも居た。
    そのジョルジュさんのタンゴの師匠がその秋に来日中であった。

    その名は

    「Claudio Gonzales & Valentina」である。


    彼ら丁度、ForeverTangoのダンサーとして来日中。
    公演の合間をぬってレッスン会場に遊びに来てくれた。
    そして 特別に一曲踊ってくれたのだ。


    私はじつはそれを生では観ていない。
    後でビデオを見せてもらったのだ。
    それでもただならぬ迫力とダイナミックな動き
    ものすごいエナジーがビデオカメラの小さな画面から
    これでもかと、衝撃波が次々に襲って来た。


    そのパフォーマンスを観た時に
    こんなに自由なダンスが有るんだと、衝撃を受けた。


    そのビデオを観た次の週から
    タンゴのクラスを取るようになる。

    そのとき持った

    「タンゴ観」は

    タンゴは自由なんだと心から思っていた。

    「解放してくれるダンスだ」と。



    それから私は毎日踊り漬けに。
    最初は週2〜3日が
    3ヶ月後には毎日踊ってたんじゃない。

    踊り始めて5ヶ月後、2002年4月に今は無き六本木アーツで行われた
    自由空間というタンゴパーティーでのデモンストレーションの機会があり
    そこで踊りました。

    曲は「El Choclo」だ。

    このデモは忘れられない。
    最初の出のときの司会していたYさんの紹介
    と最後の決めの前のアダジオ,
    また、途中なかなか出来なかった切り返してのガンチョのことが

    まだ覚えている。楽しいいい思い出だ。

    当時のビデオあるかな?ジョルジュさんに聞いてみよう。面白かった。

    さて、
    その後だんだんタンゴがつまんなくなってくる。
    また上手くならない。



    何がいけないのか?


    丁度夏の初めにある有名ダンサーが来日した。
    そのワークショップを1コマとった。
    そのレッスンはひたすら、前、後、横と
    音楽にのって歩くレッスンだった。

    途中はつまらなかったが、
    ふとした瞬間
    「これか〜〜〜〜!」

    と掴んだ!


    音楽にのって歩くこと。

    私は忘れていた。

    どうしてもステップに走る。またパフォーマンスなどが元来好きだから
    派手なことをやりたくなる。そうすると音楽がなくなる。
    音楽を聴いているようで全然聞いてないなかった。

    また二人のダンスなのに一人で踊ってるようなことをしていたのだ。

    次の日、早速ミロンガで踊り行く。歩くだけ。
    音楽にのって歩く、その音楽の中に二人で歩く。
    それがどんなに楽しいことか。

    そのときから私のタンゴ観は変わった。


    自分の人生に立ち、
    音楽の中に立ち、
    相手と立つ。

    Estoy con la Vida mia.
    estoy con la musica,
    Estoy contigo.


    これはブエノスアイレスいる居るときに
    タンゴを考えた言葉だ。
    そのきっかけはあの夏のレッスンだ。


    タンゴ観はタンゴ感だな。

    感じるだけだ。






    GYU


    PS:あの夏レッスンは全て英語だった。まわりは皆英語上級者。
    通訳も居なく、質問する生徒さんも英語。
    それで、頭ではなく身体で掴もうと必死だったのかも。
    言葉より肌で掴め。職人気質です。












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