歩く、歩く、歩く
さて、歩く。
最初は地面を感じ、緩やかに歩こう。
大きく歩かなくてもいい。
ただ地面を感じ、地面からの帰ってくるエネルギー感じよう。
ポイント
1、真下を踏む。踵からついてみよう。
2、お腹の方向性を後ろに
3、首上の後ろ、頭の後ろの方が上に伸びる。
4、呼吸を楽にゆらゆら、ゆるゆる。自分の体重が下に落ちる。それが返ってくる。
5、自分の前に波が起きてるイメージだ。
もう少し詳細にすると
1、息を吐き、リラックス。そうすると からだがゆるみ 重さが下に行く。
2、そうすると身体のおもみが からだをゆらぎながら 足裏から地面に。
3、地面のからそのおもみの返しが身体を通り、骨盤、丹田、鳩尾、肩甲骨、首、頸椎の一番を通り
自分の斜め上45度くらいに流れる。
気をつける
関節を固めない。
流れを分断、止める事をしない。
呼吸は楽にいつも。
動かすのではなく動いてしまう。
それが理想だ。
PR